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日本屋根外装工事協会
Roof Wall Technology Association
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2017年8月29日
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  拡大役員会
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2006年2月7日
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2005年8月7日
  ルーフスケープコンテスト
旅をしてみたい、住んでみたい そんな人が集まる街づくりを考える
活動報告
◇日本屋根外装工事協会 平成29年度 勉強会
開催日時 平成29年8月29日 13:30〜17:00
開催場所 名古屋クレストンホテル 9F

1.開会

小野支部長

2.会長挨拶
日本屋根工事協会も、会員となった住団連(http://www.judanren.or.jp/about-us/index.html)への会議に出席してきましたが、今後、13年間で60%まで着工下落し、戸建住宅は45%下落となることが明らかになった。
大和ハウスの利益が2,000億のうち戸建の利益が90億に留まり、戸建住宅は低迷し続けることが、顕著に現れ始めてきている。
住宅業界である屋根業界は、今後混沌とした市場の中で、事業継承を検討していかなくてはならない。
しかしながら、瓦の強みである、和のテイストが日本国内だけでなく、世界的なブームと成っている。
和の技術者の人出不足の問題をクリアにするために、この和ブームの強みを活かしながら、技術の継承、維持、発展していくことが、宝の山を開拓に繋がるはず、新たな事業領域拡大を目指していきましょう。

3.活動報告 
ルーフケアマーケティング部会 江原部会長、杉浦副部会長
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住団連は住宅会社が集まる団体であり、リフォームの方は一般社団法人リフォーム推進協議会がある。
2ヶ月1回のペースで「なぜ、リフォーム市場が拡大しないのか?」を検討し、話あっていきました。
日本住宅が短命なのが、外皮が問題であということがわかってきた。
しかし、外皮のリフォームを行うのに、屋根120万、足場、外壁でリフォームすると、25年から30年で、750万くらいかかることがわかり、これはリフォームすべきなのか?立て直すべきなのか?の課題点が残る。
国土交通省の総合研究所(http://www.nilim.go.jp/)、共同研究を始め、外皮の長寿命化に向けて、どういう原因で起き、どういうふうに改善ができるかを研究してきた。本日は、共同研究結果を発表したい。
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木造住宅の耐久性向上に関わる建物外皮の構造・仕様とその評価にかんする研究
木造住宅屋根仕上げ材の劣化進行過程の分析と補助方法
1.はじめに
筆者は、2011年から5年間にわたって「木造住宅の耐久性向上に関わる建物外皮の構造・仕様とその評価に関する研究」を実施してきた。本報告はその一環として、木造住宅屋根を対象に、経年に伴う劣化過程を屋根工事実務者の立場から
明らかにし、劣化段階評価とそれにもとづく維持保全資料を整備しようとするものである。

2.調査概要
1)調査方法
屋根工事実務者として屋根お葺き替え、改修、補修をする際に、調査した不具合や劣化事象について、建物概要、築年数、劣化の発生部位、などの記録をとり、劣化箇所の実態を写真撮影して記録した。
仕上げ材の劣化については目視、打診、触診などの非破壊検査により、野地板や躯体については小屋裏点検口より目視にて劣化程度を判断した。なお、廉価は経年的な理由で生じたと重Wれる事象にシビって対象とした。
2)調査項目
各種屋根仕上げ材ごろに発生している様々な劣化現象を平部、軒部、袖部、壁際部、棟部、谷部、下葺き部、小屋 裏部、緊結部の9部部位に分類して観察・調査した。
3)調査棟数
今回報告における調査棟数を屋根仕上げ材別に示せば、粘土瓦55棟、住宅屋根用スレート53棟、プレスセメント瓦14棟、金属板 23棟、アスファルトシングル類2棟の合計147棟であった。

3.部位別劣化の段階保床表
観察結果を事例ごとに劣化対策情報シートに記載し、劣化事象を原状回復するのに必要な工事の程度ごとに3段階に区分した表を作成した。レベル1は軽微な劣化あるいはその兆候、経過観察が必要となる程度。レベル2は明らかな劣化が局地的に進行して部分的な補修・交換工事が必要となる程度、レベル3はレベル2の劣化が屋根面全面に進行し、大規模な改修・葺き替え工事が必要となる程度とした。

4.各種葺き材で観察された劣化進行過程と補修方法
1)粘土瓦
2)住宅屋根用化粧スレート
3)金属板
4)プレスセメント瓦
5)シングル葺き

5.定期点検の必要性
雨だれを長期間放置しておくと野地板の普及が起きる。野地板や垂木等の普及の場合、大規模な工事が必要となるため部屋側に雨だれがない場合も、定期的に外部からの目視、小屋裏の点検が必要である。

6.おわりに
本研究で作成した劣化段階評価表および劣化対策情報シートは現実に生じ得る様々な劣化程度に対して必要となる屋根工事の内容・安易を判断する上で重要な指標となる得る。これを活用することにより、より的確な屋根の保全指針が得られると思われる。


4.講演「ドローンX屋根の未来」
株式会社CLUE https://corp.t-clue.com/
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1.ドローンって何?
・賢くなったラジコンヘリ、人の目が届かない、上空から撮影された写真には様々な利用価値がある。
・ドローン=空飛ぶロボット
・ドローン=空飛ぶスマホ
カメラがある、上から撮れる、データを加工できる。
屋根の目視点検が安全にできるようになる。

2.ドローンのルール?
1)ドローンの対象ルール
ー夜間飛行、目視外飛行、30M未満の飛行、等
許可を取得することで回避することができる。
2)ドローン以外が対象のルール
ルールは複雑なので、申請代行をしている。

3.屋根とドローンの関係
・アメリカでは、すでにドローンにより屋根の面積、部位ごとの長さを図れる。
・画像の黄色い部分は、劣化があるところが自動的に表示。
(ヒョウによる屋根材の劣化状況把握できる。)

4.屋根Xドローンの取り組み
・雨でも屋根の状況を把握することができる。
・日本の屋根点検でのドローン利用がまだ事例が多くない理由。
-高い導入ハードル
-これは困ったことだ。
ドローンルーファー=管理できるフルパッケージ作りました。

5.屋根に登らず、屋根を確認できるできる。
ドローンの操作は自動的で簡単。
フライトは全自動。
写真から面積・長さを自動算出
1.簡単
2.便利
3.安全

 
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5.休憩

6.セミナー「我々が仕事をしていく上で、国策を積極的に活用するための補助金、助成金について」
講師 (株)ベルカンパニー 代表取締役 長谷川 雅彦 氏
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1)補助金へのプロセス
2)補助金の活用を考える!
3)補助金の種類を知る!
@設備投資ーものづくり補助金
A研究開発ーサポイン
B省エネー省エネ補助金
C-1.人材育成ー事業継承補助金
C-2.人材育成ー雇用関連補助金
D新サービスー新連携補助金
E組合が事業領域拡大ー活路開拓補助金
F販路開拓ーふるさと名物
G商店街つくりー街中商業活性化支援
4)補助金の流れを知る!
5)申請の相談相手
6)民間コンサルタント

7.閉会

8.懇談会
 
 
   
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