屋根・壁・外装・工事の美しい景観、品質、性能、安全、環境向上をご提供する日本屋根外装工事協会
日本屋根外装工事協会
Roof Wall Technology Association
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TOPページ > 活動報告 > 2016年3月16日
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2017年8月29日
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2017年6月29日
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2017年3月14日
  第29回 総会
2017年2月7日
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  第3回 役員会
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2016年3月16日
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2015年12月16日
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2015年7月30日
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2012年3月23日
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2012年1月26日
  第2回 役員会
2011年11月25日
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2011年7月12日
  2011年拡大役員会
2011年3月3日
  第23回 総会
2010年3月4日
  第22回 総会
2010年2月4日
  平成21年度第5回役員会
2009年10月29日
  事業発表会
2009年8月6日
  平成21年度第3回役員会
2009年5月28日
  平成21年度第2回役員会
2009年4月10日
  平成21年度第1回役員会
2009年3月3日
  第21回総会
2009年1月28
  第4回役員会
2008年11月13日
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2008年10月24日
  合同セミナー
2008年9月11日
  第2回役員会
2008年3月3日
  第20回 総会
2007年12月10日
  第3回役員会
2007年9月7日
  第2回役員会
2007年2月1日
  第19回総会次第
2007年2月
  中部経済新聞掲載
2006年12月12日
  臨時拡大役員会
2006年11月7日
  材工検討会
2006年9月7日
  拡大役員会
2006年7月6日
  拡大役員会
2006年3月15日
  会長会社訪問
2006年2月7日
  美しい日本の景観と屋根
2005年8月7日
  ルーフスケープコンテスト
旅をしてみたい、住んでみたい そんな人が集まる街づくりを考える
活動報告
◇日本屋根外装工事協会 平成28年度 第28回総会
1.開会挨拶

2.会長挨拶 日本屋根外装工事協会 会長 坪井進悟
<RWTA WAY の確立に向けて>
昨年の我が国経済は、海外経済の減速が国内に波及した影響で、景気回復は緩慢に推移しました。また中小企業の景況感においても好転悪化の境目で、持ち直しに停滞感が見られました。
住宅市場においては相続税対策で集合住宅の着工戸数が増加したこともあり、穏やかな回復基調となりましたが、新築の粘土需要だけみると陸屋根や板金屋根等のシンプルモダンな住宅意匠の流行に加え、ZEHの普及拡も相俟ってリーマンショック時以上の落ち込みとなっています。
消費税率の再度引上げが決定されれば、今年から来年初めにかけては駆込み需要による死後の小宴が予想されますが、これに踊らされて市場の流れを読み違えれば取り返しのつかないことになりかねません。
我々が数年前より取り組んで参りました『B to C』のストック市場は新築市場が急速に縮小していく中、住宅会社だけではなく他業界からも既に様々なプレイヤーが参入し、競争は激化の一途を辿っています。また中古住宅の流通においても活性化の動きも顕著化しており、『B to C』ビジネスモデルからの転換は勿論として住宅業界以外も得意先とすべくターゲットを広げていくことが急務となるでしょう。
こうした大きな可能性を持った新たな市場をこれまで蓄積したストック事業に対する様々なノウハウを基に囲い込み『屋根・外装リフォーム』を入れる仕組を作り出すことが重要な課題となると思います。
ところでスタジオジブリの小冊子『熱風』に2020年の改正省エネ基準義務化やその先にあるZEHの標準化により『サツキとメイの家』のような伝統的な木造建築がたてられなくなるという記事が掲載されていました。開口部が大きくて、木製建具を用いた家はエネルギーロスが大きく基準を満たすことができないのです。
日本の風土に調和した伝統的な建物が姿を消し、これまで以上に住宅の画一化が進んでしまえば、魅力的な『日本の美しい景観』は失われてしまいます。
RWTAではこれまで事業を通じて日本人が故郷の歴史・風土・文化・自然に愛着と誇りを持てる街づくりの視点に立脚し、こそにしかない品格のある『美しい街並み』を維持発展していくことでブランド化を図って参りました。そこから派生して伝統的な木造建築の外観は残しつつ、内部は現在の生活様式にあわせた改修提案をしていことも我々のあらたなビジネスモデルとなりうるでしょう。
また建設労働者の人出不足と高齢化は深刻な問題となる中、我々がこれまで育て上げてきた職人は今後を戦い抜いていくための力強い武器です。彼らの生活並に仕事の環境を改善・改革し彼らの力を最大限に活かすためにも瓦工事に限らず、新たなスキルを身につけ多能工として育成していくことが、事業継続の大きな鍵となるのは間違いありません。
今後数年間で住宅市場は、これまでに経験したことにないめまぐるしい変化を遂げるでしょう。今年1年の取り組みが今後の事業継続並びに成長への分水嶺となるととと思います。
昨年各支部の次世代を担う若手メンバーで中長期ビジョンについての議論を行いました。今年はさらにこれからの未来に向けた『RWTA WAY』を確立するための1年にしていく所存でございますので、会員の皆様には是非ともお知恵を拝借したくお願い申し上げます。
さあ、皆で次世代の道を考えよう!!
 
<第三者賠償保険制度の説明>
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伊藤忠オリコ保険サービス梶A東京海上日動火災保険

<基調講演>
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講師:積水ハウスリフォーム株式会社 
代表取締役社長 黒木大二 氏
テーマ:「リフォーム産業!その魅力と可能性」

・消費税と住宅着工戸数
駆け込み需要が必ずあるが、需要の低迷がある。

・住宅リフォーム市場規模
2000年の市場と比べると現状市場規模は変化がなく、伸びる要素が非常に高い。

・住宅投資のリフォムの割合
欧米はリフォームへの投資の方が新築よりも多い。
日本では、リフォームへの投資は約3割。

・中古住宅流通の国際比較
欧米:住宅を手にいれる=ほぼ中古、新築は少数。
日本:家は新築、中古を買う人は圧倒的に少ない。

・日米の住宅投資額累計と住宅資産額
米国では、住宅投資額に見合う資産額が蓄積しているのに対し、日本では投資額の累積を約500兆円下回る額のストックしか積み上がっていない。


・住宅に対する日本の過酷な環境
安全)災害大国・・地震、台風、竜巻、津波、噴火
安心)夏・・湿度が高く腐敗が進む。、冬・・乾燥で火事の発生が心配。
快適)冬・・寒さを我慢し災害、気候に対応。夏・・家の中でさえ熱中症が発生。

・阪神淡路大震災(平成7年)と宮城県沖地震(平成17年)
阪神淡路大震災・・・死者5500人
宮城県沖地震・・・・・死者 0人
日々技術進化が住宅で行われている。

・旧耐震基準建築打ち耐震診断結果
旧耐震基準で建てららた住宅の約98%の住宅で耐震性に問題あり

・新耐震基準建築物耐震診断結果
新耐震基準で建てららた住宅の約85%の住宅で耐震性に問題あり

長期優良住宅維持保全計画とメンテナンススケジュール概念
5年間ごとにメンテナンスをしないと日本の気候で住宅が持たないことが言えます。

いい建物は、いいお金をかけて、維持保全をするべきものなのではないでしょうか?

・11期1年間で受注をいただいたオーナー様の平均年齢
62.9歳

・実は危険がいっぱい!
交通事故より多い自宅での事故。
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@バリアフリーリフォーム(補助金など多い)
A住宅構造改善項目の変化(断熱リオーム等)

積水ハウスの断熱仕様の返還

・断熱性能が不十分な建物は約4000万戸も

湿熱改善・・・社会的背景
そもそも健康長寿とは?
男性70,42歳
女性73.62歳
暖かい住まいにすることで疾病を予防できる。

・冬の寒さと3疾患死亡率の関係が深い地域
温暖地ほど断熱性能の悪い住宅が多いとこに起因する。
四国、東海、中国に集中している。

・環境において住宅が担う役割
エネルギー基本計画では、2020年に新設住宅に対し、省エネルギー基準適合を義務化、2030年には新築住宅の平均でZEHを実現することを着ているが、新設住宅の半数がZEHであっとしてお、その戸数は住宅ストック総数の1%にも及ばない。

・祖父母の家は『集まりの場』
http://www.reform-pj.com/pdf/reformreport2015.pdf
住宅リフォームに活かされる内容

海外では、所有者が変わるたびに、大規模リフォームが行われている。
それに対して、日本は、築20年を超えると『古屋付き土地』となって、土地だけの価値しかなく、解体費が別にかかるよう。
今後は、日本文化・文化・美観を町並みに活かす、リフォームを目指していくべきではないか。また、資産価値を維持するリフォーム、人が集まるれる家づくりが必要であると思います。

http://www.reform-pj.com/ (リフォームで生活向上プロジェクト)
暮らしのクオリティアップを、住まいのリフォームから!「リフォームで生活向上プロジェクト」
 
3.議長選出 坪井会長

4.議案
第1号 各支部会・部会報告承認の件
・東日本支部
リフォーム事業に関する勉強会を中心に開催

・中部支部
ルーフスケープ事業の開催

・西日本支部
ストック事業を中心に開催

・工法・使用検討部会
1.通気屋根施工要領作成TG,維持保全の手引き作成TGの報告
2.維持保全WG

・ルーフスケープ事業推進部会
1.富山県高岡市町並み研修
2.『全国まちづくり会議 2015 in 東京』

・ストック事業推進部会
1. 4月 エコポイント(リクシル)
2.佐賀城の本丸御殿の復元工事
3.リフォーム事業勉強会
4.天窓リフォーム
5. 熱交換塗装及び熱交換瓦の案内

・次世代瓦検討部会
次世代消費基準の問題点(ZEH)について具体的に詰る。
第2号 平成27年度事業報告承認の件
第3号 平成27年度会計報告承認の件
    平成27年度会計監査報告の件
第4号 平成28年度組織名一部変更(案)承認の件
第5号 平成28年度事業計画(案)承認の件
第6号 平成28年度予算(案)承認の件
第7号 その他

5.議長解任

6.閉会挨拶
 
   
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