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アスベスト関連Q&A
Q1
アスベストはどんな屋根材に含まれておりますか?
A1
主にスレートと呼ばれる屋根材において石綿スレートとして住宅用、工場用屋根として1960年頃から広範囲に使用されています。2004年10月以降は一切使用されていません。
 
Q2
アスベストは瓦の場合どんな種類の瓦に含まれておりますか?
A2
主にスレートと呼ばれる屋根材カラーベスト、フルベスト、ニューフルベスト、ニューウェーブ、ハイルーフ20DX、ニューハイルーフ、自在瓦、ヘキサー、丸一金、ハーモニー、ダッハリーベ、ダッハビーバー大和瓦。
 
Q3
アスベストとは何ですか?また種類はどんなものがありますか?
A3
天然に産する唯一の繊維状鉱物で、綿のような外見から日本では石綿と呼ばれています。耐火性、断熱性、防音性に優れ、かつ安価である事から1960年頃から屋根や、壁、断熱材などの住宅建材を中心に水道管や自動車のブレーキなど全世界で幅広い用途に使われてきた。主にスレートと呼ばれる屋根において石綿スレートとして住宅用、工場用屋根として1960年頃から広範囲に使用されています。種類は主に白石綿(クリソタイル)、青石綿(クロシドライト)、茶石綿(アモサイト)の三種類。
 
Q4
アスベストが人体に入った場合はどんな危険性がありますか?
A4
石綿粉塵を吸入すると石綿肺(じん肺の)、肺がん、胸膜、腹膜などの中皮腫(がんの一種)の健康障害が発生する可能性がある。
 
Q5
アスベストが人体に入った場合、発病するのにどれくらいの年数がかかりますか?
A5
石綿の暴露開始から概ね20年から30年後に発症する。特に中皮腫は根治療法はなく、発症後5年以内にほとんど死亡に至る。
 
Q6
石綿入り屋根材葺き屋根の撤去工事をする場合の解体方法、近隣への対処法を教えてください。
A6
平成17年7月から石綿障害予防規則が実施されました。解体に際しては事前調査、作業計画を策定し、従事する労働者は特別教育を受講した者で、立ち入り禁止の設置を講じ、定められた装備、手順で計画通実施せねばならない。
 
Q7
撤去せずに重ね葺きをした場合の人体への危険性はありますか?
A7
粘着防水シートで露出面を密封し、カバールーフ工法で作業レベルに準じた施工すれば安全と思われる。
 
Q8
重ね葺きをした場合の屋根の重量は増えますが、建物への影響はないのですか?
A8
カバールーフ工法の屋根材は軽量化されているため、まともな構造材が使用されている建物であれば影響はないと思われる。
 
Q9
撤去したアスベスト瓦は何処へ処分するのですか。また、処分場は安全性はどうですか?
A9
瓦礫類(非飛散性アスベスト)
   
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